アニメーション制作の給料

アニメーションが好きでアニメーション制作に携わりたいと思っている方は少なくありません。
そして、好きなことを仕事に出来たとしてもやはり先立つモノは必要です。
そこで、アニメーション制作に関わる人達の給料について解説します。

 

まず、アニメーターは基本的にフリーランスとなっているため、その給料は基本的に「歩合制」となっています。
たとえ制作会社やスタジオに所属していても、雇用形態が正社員や契約社員でない限りは、固定給をもらえることのほうが珍しいです。

 

仕事の単価については、アニメーション1枚あたりの出来高制であるため、給料を稼ぐためには、大量の絵を描くしかありません。
しかしながらいくら出来高制といっても、一人が行える仕事量には限界がありますし、ましてや新人のうちは右も左も分からない状態で数をこなすどころではありません。

 

アニメーターの年収に関する調査では、20代が約110万、30代が約213万となっており厳しい数字であることは否めません。
実力主義の世界でもあるため、仕事をうまくこなせるようになって原画担当や作画監督の仕事も任せられるように慣れれば、収入も上がってきます。

 

また、収入だけでなく待遇にもあまり期待できないのが現実です。
ですが、近年では若い世代を育てるために労働環境を見直す会社も少しずつ増えています。
その会社のアニメだけでなく、会社としての動向もチェックする事が肝要です。

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